投資初心者が利益を出すためにやっておきたい10のこと

      2025/06/15

 

NISAの制度が刷新され、非課税枠が拡大されたことで、これまで投資に縁がなかった人たちも資産運用に関心を持つようになりました。しかし、株価の上下に一喜一憂してしまい、すぐに売ってしまったり、逆に買えずに様子を見るばかりになってしまう方も少なくありません。

そこで今回は、投資初心者が「着実に利益を出すためにやっておきたい10のこと」を紹介します。焦らず、コツコツと資産を育てていくための心得として、ぜひ参考にしてください。

 

 

1. 目的を明確にする

投資は「お金を増やす」手段ではありますが、その先にある目的が大切です。老後資金、子どもの教育資金、住宅購入など、自分にとっての投資のゴールを明確にしましょう。目的があることで、途中のブレが少なくなります。

 

2. 生活防衛資金を確保しておく

まずは、生活費の3〜6か月分程度の現金を手元に残すことが大切です。これがない状態で投資を始めると、いざというときに市場が下がっていて資金が引き出せない…という事態にもなりかねません。

 

3. 「長期・分散・積立」を基本に

投資の基本はこの3つです。「長期」で続けることでリスクを平均化し、「分散」で銘柄や地域を広げてリスクを分散、「積立」で高値づかみを避けて平均取得単価を下げていく。特に初心者には「インデックス型の積立投資信託」が王道です。

 

4. すぐに利益を求めない

短期間で大きな利益を得ようとすると、ハイリスクな商品に手を出してしまいがちです。投資は「急がば回れ」。市場の一時的な動きに惑わされず、年単位で考える習慣をつけましょう。

たとえば、毎月10万円を年利5%で30年間積み立てた場合、最終的にどれくらいになると思いますか?

計算式

積立投資の将来金額は、以下の複利計算式で求められます:
将来価値(FV)= 毎月の積立額 × [(1+年利÷12)^(年数×12) − 1]÷ (年利÷12)

この式に当てはめると:

FV = 100,000円 × [(1+0.05÷12)^(30×12) − 1]÷ (0.05÷12)
≒ 100,000 × [(1.004167)^360 − 1]÷ 0.004167
≒ 100,000 × (4.467744 – 1) ÷ 0.004167
≒ 100,000 × 832.02
≒ 約8,320万円

つまり、毎月10万円を30年間積み立てると、元本3,600万円が約8,320万円にまで育つ可能性があるのです(※年平均5%で運用できた場合)。

このように、時間を味方につけることで、大きな資産を築くことが可能です。焦らず、コツコツと続けることが成功のカギです。

5. 感情に流されない

「みんなが買っているから自分も買う」「下がって不安だから売る」といった感情の投資は失敗のもと。投資は計画的に行いましょう。設定したルールに従い、冷静な判断を心がけてください。

 

6. 投資対象を理解する

よく分からない商品には手を出さないのが鉄則です。株式、債券、投資信託、ETFなど、それぞれの仕組みやリスクを理解してから投資をしましょう。知らないものにお金を出すのは「投機」です。

よく分からない商品には手を出さないのが鉄則です。株式、債券、投資信託、ETFなど、それぞれの仕組みやリスクを理解してから投資をしましょう。知らないものにお金を出すのは「投機」です。

最近では、「NISAが話題だからとりあえず始めてみた」という方も多く見られますが、知識がないまま投資を始めると、株価のちょっとした変動で不安になり、売買を繰り返してしまうことがあります。これはむしろ「損をしやすい行動」です。

株価は日々動くものであり、短期的な上げ下げに一喜一憂する必要はありません。大切なのは、自分がなぜその商品を選んだのか、どんな目的でどれくらいの期間保有するつもりなのかを理解しておくことです。

流行に流されるのではなく、「この商品は自分に合っているのか?」「どんなときに値下がりするのか?」といった基本的な情報を調べ、納得した上で投資するようにしましょう。知識が増えれば不安は減り、結果的に冷静な判断ができるようになります。

7. 毎月の投資額を決めておく

「余ったら投資しよう」ではなく、「最初から投資分を差し引いて残りで生活する」方が続きやすいです。積立NISAなどを活用し、自動で引き落とされる仕組みを使うと手間も減ります。

 

8. 情報は信頼できるソースから得る

SNSやYouTubeなどには投資情報があふれていますが、中には誤った情報や過剰な煽りもあります。金融庁や証券会社、信頼できる専門家の情報をもとに、自分でも調べて納得してから判断しましょう。

 

9. 定期的に見直しをする

投資は一度始めたら終わりではありません。年に1〜2回はポートフォリオを見直し、自分のライフステージや市場状況に合わせて調整を行いましょう。

 

10. 成長を楽しむ

投資はお金の成長を楽しむ旅でもあります。最初は小さな金額でも、少しずつ増えていく過程や、自分で判断できるようになる実感を楽しみましょう。投資を「苦行」ではなく「習慣」にしていくことが、継続の秘訣です。

 

まとめ

投資は決してギャンブルではなく、コツコツとした積み重ねがものを言う「長期戦」です。今回紹介した10のポイントを意識することで、初心者の方でも落ち着いて資産を育てていくことができます。NISAという制度を上手に活用しながら、未来の自分のために、今から一歩ずつ始めてみましょう。

 

 

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