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Training system

外国人技能実習制度

外国人技能実習制度とは

外国人技能実習制度は、
1960年代後半頃から海外の現地法人などの
社員教育として行われていた研修制度が評価され、
これを原型として1993年に制度化されたものです。

技能実習制度の内容は、外国人の技能実習生が、
日本において企業や個人事業主等の実習実施者と雇用関係を結び、
出身国において修得が困難な
技能等の修得・習熟・熟達を図るものです。
期間は最長5年とされ、
技能等の修得は、技能実習計画に基づいて行われます。
(JITCOより引用)

ダイトクコーポレーションでの取り組み

ダイトクコーポレーションでは、
2012年8月よりベトナム人実習生1期生を迎え入れております。
これまで20人以上の実習生を受け入れており、
2020年現在で8期生が入社。
実習生が日々印刷技術を覚えようと頑張っています。